スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

子どもの独り言

 独り言が気持ち悪い人と、可愛い人は、どこで別れるんだろう。

 たっちゃん(2歳)が最近、一人で遊ぶ時に、よくしゃべっている。ぬいぐるみ(アルパカ)をアンパンマンの室内用ブランコに乗せながら「あーう」とか、右の物を謎に左へと移しながら「うー、うー」とか言っている。内言と外言が分化してないというのだろうか。いかにも考えてること筒抜けな感じが可愛い。

 頭の中で考える時にも、「あーうー」という、たっちゃん語が繰り広げられているんだろうか。それとも、発音が上手くいかないだけで、私たちと同じ日本語の思考が行われているんだろうか。

 絵本をめくりながら、キリンを指して「あー」と言っているところも目撃された。読み聞かせてあげる時には、いつも「首のながーいキリンさんだね」と言っているシーンで、そう言ってるに違いない感じでひとりごちていた。もう一人で本を読むようになったんだ、とお母さんは感激。

 面白いし可愛いし、何考えてるかわかって便利だから、一生独り言を言ってくれてもいいんだけど。いつ言わなくなっちゃうのかな。子どもの成長は本当にあっという間で、お母さんの気持ちがついていくのが大変だ。