スペシャルニーズの日々

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グリセリン水

 どこまでも透明なグリセリン水が、ヒルドイドで治らなかった乾燥肌のかゆみを、すーっと鎮めてくれた。

 高校生以来くらいに懐かしい、グリセリンを薄めただけの手作り化粧品。皮膚科で処方してもらったヒルドイドローションは、小児科で処方してもらったヒルドイドソフトだけで足りない子どもに譲った。乾燥肌が遺伝しちゃったのかな、同じ環境で生活しているからかな。たっちゃんはまだ2歳なのに、赤ちゃんのゆで卵肌をもう失って、ザラザラの鮫肌みたいなところに紙オムツの継ぎ目があたって、そこを器用にポリポリ掻いている。

 プラスチックボトルのグリセリンは500mlもあって、10倍くらいに薄めるから相当使える。昔流行ったように、尿素を加えた美肌水を作ったり、エッセンシャルオイルやビタミンや乳化剤と油脂分を加えてみたりしたこともあるけど、シンプルなグリセリン水が、私の敏感肌というかアトピーには一番いいみたい。

 たっちゃんにもヒルドイドじゃなくてグリセリン水を塗ってみるか迷い中。手作りだと衛生面が心配。保存容器を煮沸消毒して、とかまではしていないし。ヒルドイドは随分と評判が良いから、やっぱり大事なたっちゃんにはそっちの方がいいのかなあ。どっちがいいか、しばらく使ってみないとわからないなんて嫌、自分はいいけどたっちゃんには。