スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

この毛布が暖かすぎる

 「ちょっと寒いからさ、かけるもの持ってきてくれない?毛布とかさ。」と言ってみた。冗談半分で。そうしたら、たっちゃんは「あいっ」と言って、白い自分の毛布をひきずってきてくれた。

 たっちゃん、歴年齢2歳3か月の、ダウン症児。言語理解は良いけれど、こんなことが出来るなんて思わなかった。昨日まで赤ちゃんだったのに。すごいね。

 ここ数日、夜中に何回も起きて、でも今までと違っておっぱいに抱き寄せようとしてもフンフン怒ったりして、お母さんはすっかり寝不足。朝、たっちゃんに起こされて起き上がったけど気持ち悪くて、私の母がたっちゃんの朝食の支度をしてくれるのを良いことに、また布団に倒れ込んだ。でも、たっちゃんが「遊ぼー」と言うので、寝室に続く居間まで這って行って、たっちゃんがトミカで遊ぶのに手だけ参加しながら、横になっていた。そうしたら、パジャマ一枚で寒くて。

 紛れもなく今日、12月28日。これからも、色んなことがあるだろう。障害は、これから目立っていくだろう。周りの子が大きくなるにつれて、社会へ参加していくにつれて。でも、今日みたいな嬉しいことも、生きていれば、お互い生きていれば、きっと続いていくだろう。たっちゃん大好き。