実録東京生活

この世界を楽しく生きていくために。

なぜ人はブログを書くのか

  はてな村のご利益か、グーグル検索のお情けか。毎日少なからずの方々が、このブログを読みに来てくださっていて、嬉しい。

 でも、妊娠中にトコロテンとかオートミールをお勧めした記事が、いまだに一番人気になっている。生まれたニャタが、もう2歳になるというのに。お母さんはトコロテンよりニャタのことを愛しているよ、もちろん。ただ、ある意味で今の生活は満ち足りていて、時間と体力はギリギリで、本当に書きたいことだけ急いで書き留めている状態だから。妊婦の頃の方が、欲があってSEO対策的に賢いブログになっていたのかな。

 

 学校に行けず昼夜逆転して部屋にいた頃、大学生らしいお兄さんお姉さんや、サラリーマンだと思っていたおじさんたちが、新鮮な風を私に感じさせてくれた。当時使っていたニフティとかポストペットのモモちゃんは、その後も形を変えて商品になっているから、見かけるたびに懐かしい気もちでいっぱいになった。

 今の子たちは、リアルの友人とSNSとかしていて、大変だなと思う。それでも、現実の制約のほとんどに縛られることなく、安らげる仮想空間は今でもあるんだから、希望をもって生きていくんだよ、と言いたい。

 

 ゆっくり大きくなると言われている我が障害児ニャタも、体重10kgを超えてしばらくだ。まだ歩かない彼がせがむ抱っこを拒絶するのは忍びなく、片手に抱えて掃除機をかける毎日。重いけど、いつまでもは続かない幸せな時間でもある。私たち、どちらが先に死ぬんだろう。

 その時が来るまで、まだしばらくの間があると信じて。私は本来的に、書く生き物らしい。