実録東京生活

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お口のリハビリテーション~しゃべる、食べる

 ニャタは生まれつき、食事をすることや話すことが苦手に育つと予想される障害を持っていたから、親としては対策を練った。嚥下障害を軽くするには?摂食訓練はどうやればいい?口頭言語の代替手段として、ベビーサインや手話みたいなのは覚えた方がいいの?

 そんな中で出会ったのが、Talk Tools社だ。オーラルプレイスメントセラピーという療育で使うグッズを売っている、アメリカの会社だ。製品は、日本のアマゾンでも買える物が少しあるみたいだけど、ホームページから何とか買うこともできる(英語だし、送料も高いけど)。私のダメダメな英語で質問のメールを送っても、とっても親切に答えてくれた。時には、「送料が高いから台湾に遊びに行った時に買うのがいいよ、販売代理店に連絡とってあげるから」みたいにグローバルな返事で困っちゃったこともあるけど。

 具体的なグッズとしては、まず硬いゴムで出来た歯固めみたいな玩具を買った。これは大きくなってからも使えるみたいだけど、まだ赤ちゃんの頃は与えれば噛んでくれて良かった。2歳になった今は、ご意思がはっきりして、お好みでない様子で、無理強いすることもできなくて、お蔵入りになってるけど。それから、ストローセット。吸うのに力が必要なぐるぐるストローとか。気が逸って買ったけど、実はまだストローデビューをさせていない(ストローは間違った使い方したり小さすぎる頃から使ったりすると、咀嚼や嚥下に悪影響らしいから)。あとは、いろんな形の笛のセット。いくつかプープー吹くけど、効果が期待できる程に使い込んではいない。

 結局、うちはあんまり療育熱心でないから、せっかくのTalk Toolsを活かせてない。でも、何かやりたい方には、良い選択肢だと思う。発達促進だけど、後天的に病気で障害が残った時のリハビリテーションと原理は同じだから、そういう方にもいいと思う。

 しかし検索しても日本語では情報が乏しくて、まだまだそういう分野が残っているんだなあ。こんな私にできることもありそうだなあ。と思って、しがないブログを更新します。