スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

ニャタのバアバ

 ここだけの話、母には大変お世話になっているけど、どうにも相性が悪いと思っている。そんな言い方しなくても…と思う事多々。嫌な内容じゃなくても、単に楽しかったことの報告みたいな話を聞いても、いい気持ちがしない。

 もちろんお互いさまで、母にも「そんな言い方しなくても」とよく言われてきたし、「きつい言い方」とか「ひどい」とか散々言われてきた。自分が母親になった今、自分の子どもにそういう言い方するかーと思う。まあニャタが大きくなったら、私の気持ちもまた変わるのかもしれないけど。

 それが、「ニャタはお母さんに大切に育てられて良いね」と言われたのだ。どうした母!どうした私の母子関係!ニャタマジック炸裂。まあ別に本心から思っているわけじゃなくて、仲良くやっていこうという方便とか、母としての私を育てる方略なのかもしれないけど、それにしても、だ。

 更にはメールで、「良き母です」と。私がニャタのことを心配したメールを、仕事中に見ていてくれている母に送って、余計なことかもしれないけど、と書いてあったことに対して。前だったら、「私が見てるんだから、私の方があなたより大丈夫なんだし、いちいち言ってくるくらいなら自分でみればいいじゃない」くらいの人だったのに。

 母には感謝しているけれども、どうにも仲良くやってこられなかった。ニャタが生まれてきてくれたこと、ニャタと暮らしていくこと、そこに後悔はないけれども、母と気性があっていたら、同棲の魅力がもっと薄かったなら、判断が違ったかもしれないとは思うことがある。でも、私は、もしかして、ニャタのバアバが好きだ。不肖の娘だけれども、せめて、ニャタのバアバのことは、大切にしていきたいと思う。 

じょうずに収納冷蔵庫セット

じょうずに収納冷蔵庫セット

 

 (ニャタはバアバを見ていて台所仕事が好きで、バアバはニャタに冷蔵庫のおもちゃを買ってくれた。男の子にピンクのおままごとセットとか拘りのないバアバ。)