よく歌い、よく笑う。

2015年10月に生まれた突然変異体ニャタは育っています

新しい家族へ

家族について、考えている。

ニャタと私と、親子2人でもやっていけると思う。

でも、3人以上の家庭とは、少し違うような気もする。良し悪しは別としても。

バアバはいる。でも、ずっと元気ではいないだろう。それはもちろん、私もニャタも同じこと。

親バカだけど、一人でいるより、ニャタと暮らした方が楽しい人って、この広い世の中にいると思う。苦労することも、もれなく付いてくるとは思うけど。

ニャタのためにも、ニャタでなく私自身のことを考えないといけないと思う。でも、とても考えられない。私という存在は、ニャタの影に溶けて消えたかのようだ。

 

もし良さそうな人が現れたとしても、このニャタを守るためにがっちりと組まれている生活に、どう入ってきてもらうのか、あるいはこれを解体してどう組みなおすのか、想像もつかない。

 

でも、新しい家族で暮らしている、もっと大きくなったニャタの姿を想像することはできるような気がする。それだけが希望の可能性だ。

 

子どもを育てるということは、毎日の食事や睡眠のお世話をすることだけではなく、このまま成長していくために先のことを考えるだけでもなく、天災等にできるだけ備えることの他にも、現状と飛躍して実現可能性が低いように思える未来をも描くことだって含まれるんじゃないかと、私は思う。