よく歌い、よく笑う。

2015年10月に生まれた突然変異体ニャタは育っています

言葉が増えてきた

 会話力向上が目覚ましいニャタ。3か月ほど前に下書きして放置してしまった記録には、最近の発語として、「ば、ば(バアバ)」「かあかあ(母さん)」「にゃあ!(ぬいぐるみの猫)」「ぽーぽ(起き上がり小法師のぽぽちちゃん)」「でっこ(抱っこ)」「ぱいぱい(おっぱい)」「ぴーぽー(救急車。なぜか小声になる)」とあって、それがボキャブラリの8割くらいだった。簡単な文章のようなものもあって、「ば、ば、ここっこ、きーてー(バアバここに来て)」と、呼び名と「来て」を続けて言うこともできるようになった。それから、「みゅーにゅーは(救急車)」という、素人さんには全く聴取不可能なレベルのものもあった。さらに「べばべば(物が落ちる様子)「ぺっちゃぶー(意味不明)」という、発音はやけにいいけど内容が謎の発語もあった。

 それが今は、「どーじょ」「どーも」「だいじょぶ」みたいな、タイミングによってはホロリときてしまう発語もあり。「とーきゅーすーぱー」とか「けーびいんさん」も大分上手に言うし。身振りを交えた単語をつなげて、登場人物が複数で因果関係を示すような文章もどきも発するようになっている。

 昨日捨てた小さい頃の洋服のように、一つ一つの言葉が今は愛着深くて、忘れたくなくて、でも全てを覚えたままではいられないんだよね。過去の言葉を忘れたって、いつも目の前にニャタがいるんだから、それでいいはずなんだから。でも、私にはとても価値のある、忘れたくない、この頃のニャタ語たち。いつか私が昏睡状態に陥ったら、死んでしまうとき、ニャタの思い出が蘇って欲しいな。