よく歌い、よく笑う。

2015年10月に生まれた突然変異体ニャタは育っています

寝ない子がいる

 寝かしつけに時間がかかる。小一時間かかる。ニャタは楽しそうに、「おかいつ」を踊ったりしている。会話を試みれば助長してしまうし、あまり叱って悲しい気持ちで寝てほしくないと思ってしまうので、途中から私は寝たふりをしている。そして寝落ちすることも。ふと目覚めたら、横で寝落ちしているニャタが寒い格好をしていたり、濡れたオムツが冷えていたりして、気まずかったりするこの季節。

 ニャタは幸せそうな子供だ。合併症は今のところ、大した自覚症状を出していない。未来への不安とかも無いのだろう。彼といる時間はとても楽しい。ニャタが赤ちゃんの頃、バアバが世代的に先に死んで、ニャタが寿命的に先に死んで、私が一人残るのは寂しくて嫌だなあと思っていた。でも今は、ニャタとの楽しい思い出があるから、もういつ一人になっても私は大丈夫だと思う。そう思うと、「(ダイ)ジョブデース」というニャタの能天気な声が脳内再生される。最近、「それ自分で出来るの?」とか声をかけると、「ジョブデース」と返ってくるんだけど、誰も教えてない言い方だし誰の真似をしているのかも分からない。

 今夜の寝かしつけでは、久しぶりに横抱っこもしてみた。以前はそうするとどうしてもパイパイに吸い寄せられてくるので、卒乳を目標にしていてしばらく出来なかった。パイパイとバイバイして数か月。もういいかなと、横抱きに…出来なかった。長すぎて抱きかかえられないというか、もう赤ちゃんでは無かった。あっという間に大きくなったなあ。

NHKおかあさんといっしょ「ドンスカパンパンおうえんだん」