スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

ニャタが好きすぎる

 お誕生日おめでとう。元気に大きくなってくれて、とても嬉しい。ニャタと暮らして、もう3年か。丸きりの赤ちゃんだったのが、今ではちょっとした相棒になったなあ。そんなことを思いながら、部屋を飾り付ける。100均で100円だったのに、旗やボンボン、けっこう本格的ですっかり賑やかになる。喜んでくれるかなあ。引っ張って壊すくらいに、興味を示してくれたらいいな。

 子父は今どこで、何を考えているのだろう。あの頃のように怒っているのかな。自分だけが寂しい思いをさせられているって。それともまさか、本当の反省に至ったりしてるのかな。それだったらちょっと可哀そうかな、かわいいかわいいニャタに会えもしなくて。いやいや、私のこの考え方がいけないんだ。誰のためにもならない、泥沼に戻ってはいけないんだ。

 2歳の間に、だいぶ上手に歩けるようになったね。ここ数か月の追い上げがすごいね。でもまだガニ股だし転びやすいから、気を付けてあげないとね。言葉もだいぶ進んだ。聞き取れる発語もちらほら、「バアバ」とか「パイパイ」とか。何より感情あふれる発声がたっぷりで良いよ。でもパイパイって…寝るときや泣いちゃったとき、まだおっぱいをするね。断乳させるつもりはないから、ぼちぼち習慣が消えていけばいいんだけど。自然に興味が移っていけば一番いいね。オムツはまだ外れなくてもいいでしょう。最近は服着たままだけど、おまるに座っておしっこが出てるらしいね。少しずつだね。

 何より、もう1年半くらいお熱が出てないの、偉い! 嘔吐下痢もない。たくさんの合併症がある障害をもって生まれてきたから、各科病院通いなのはしょうがないと思って欲しいけど、できるだけ入院とか辛い思いはこれからも減らしていきたいね。ニャタなりに、丈夫で強い子に育っていくんだよ。お母さんも頑張るからね、日々の食事や体調管理に気を配って。

 これからも楽しい人生を送っていこうね。しばらくは、願わくはこの先数十年間は、ニャタもお母さんも元気で一緒に暮らしていきたいね。あなたの笑顔、いろんな表情、可愛い声、溌溂とした行動、酸っぱさのあるほの甘い体臭、とろける感触。毎日いっぱい幸せな気分にさせてくれてありがとう。お母さんのところに生まれてきてくれてありがとう。大好きだよ、ニャタ。

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