よく歌い、よく笑う。

2015年10月に生まれた突然変異体(ダウン症)ニャタは育っています

カウンセラーに弁護士を勧められた

性格の違い

他罰的か自罰的か

  他罰的な人って何なんだろう。「お前の言い方が悪い」とか、「大企業がずるい」とか、そんなだから乗っかってるだけとしか思えない「原発が悪い」とか、もう本当に嫌な感じしかしない。本人だって、少しすっきりするのかもしれないし、自分のプライドを守ってるのかもしれないけど、でも楽しくないでしょう、楽しくない話ばかりしていて。好き好んでそうしてるのではないのかもしれないけど、でも気づけよ、ヒントも出してるんだから、と思う。

カウンセリングで得た気づき

  いわゆる過去のトラウマというか、そういう過去で心がガチガチになっていて、間違ったやり方が身についてしまっていて、それらに対する人のアドバイスに耳を貸す余裕もない人。諦めてお近づきにならないしか解決策はないのかしら。でもうっかり近づきすぎちゃったんだよね…気づかなかった…全然そんな話し方しない人だったし。でも今思えば、というエピソードはちょこちょこあって…結局私も見たくない物を見なかったんだろうな。

 

はじめて弁護士を探す

これって弁護士案件なの?

  他人を変えることはできないと言われるし、こんなこと言っても神様みたいな「客観的視点」から見たら私自身もどっこいどっこいなのかもしれないけど、どうすればいいんだろうな。しばらく通ったカウンセラーに、やっぱりプロである弁護士に相談した方が良いと言われて、そうか私が相談したかったことはカウンセリングではなく司法の範疇なのか…納得できず。

とりあえず癒されたい

  占いにはまる人の気持ちが分かる気がする今日この頃。新興宗教に心奪われたくなったりする今日この頃。現実的な視点を忘れないようにしながら、何か害のない範囲で心を埋める物も必要だなこれは。