1.ママの愛情ミノン
子供は乾燥肌だけど、石鹸を使わないよりも、これで洗った方が、しっとりしてきた。私も乾燥肌だけど、石鹸を使わないとアトピーがひどくなる。これで洗うとちょうど良い。我が家にはぴったり。
コスパは、子どもだけなら2か月くらいもつけど、親子で使うと1か月もたないから、有名どころの安い商品よりは割高。でも肌に合うなら、色々試したりトラブル起こして薬使ったりっていうことを考えれば、これだけ使ってる方がコストもかからないと思える。
2.ダークサイドを把握する
読み終わって、「子どもの悪」でなく、「子どもと悪」というタイトルであることに納得した。全くハウツー本ではないけれど、子育て中の、特に心理学に詳しくない親にも、とってもお勧め。親じゃなく、子どもに関わることもない人にも、かつて子どもだった人として、人間や社会を理解するために、とても有用だと思う。誰にでもある原始的感情を掘り起こし、一方で高度に洗練された思考を伝授してくれる。「悪って、そういうことか」と分かった気がする。
3.適当な麦茶
コンビニでいちいち買う手間が無いし、割安だし、部屋の片隅に置いておく場所さえあれば防災用品としての飲料にもなるし、と思って購入。でも、味が美味しくなかった。薄いわりに雑味がある。ペットボトルの麦茶で、メーカーによってこんなに味が違うと思わなかった。
小さい子との生活には色々な物が必要だし、独り身の頃に培った選び方では上手くいかないこともあるし。発見の連続です。