ハトムギ化粧水を買いたいけどボトルが大きいから、重そうで帰り道に手が出ない。慢性疲労の体で、これバッグに入れて、子供抱えるのか…。アマゾンも、段ボール解体するのが気が重くて。憧れ美容垢への道のりは遠すぎる。#シンママ #ワーママ #コスメ
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月11日
同棲して、料理を楽しんでいた私、掃除を仕切って満足していた私を、反省しなきゃいけないのかなあ。子供が出来れば変わって当然と無意識に思っていたけど、付け上がらせちゃったのかなあ。でも、それぞれのステージで変化はあるものだよね。先のために我慢する今っておかしいし。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月12日
子父だっていい加減いい年で、社会経験も豊富。それなのに、子父の母親を一番恨んでしまう私って、おかしいのかな。母親にあんなアドバイスをされて、そもそもあんな風に育てられて、そうしたら子父の言動は無理もないかもって思ってしまう。そんなこと言ったら、子父母にも母がいたのだけれど。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月12日
姑がうちの子の障害特性を知らずに、知らないことを知らずに、夫に「こうすれば良いのよ」的なことを言って、夫がそれを妻の言うことよりも信じたという悲劇のはじまり。そして子に会えてない子父であり誰かの夫であり誰かの息子が、一番の被害者なんじゃないの、彼女の発言の。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月8日
私には私の言いたいこともあるけれど、片親による子供の #連れ去り とか #実子拉致 と言うならば、私がしたことはそれだと思う。やったもの勝ちの日本はいけない、それは強く思う。もし逆に連れ去られたとしたら!恐ろしすぎる。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月9日
仲が悪い両親の家庭よりも離婚した方が子供の環境に良いと言われて久しいけど、共同親権とか面会交流ってどうなんだろう。婚姻関係じゃない方がうまくいく両親もいるんだろうけど、別れたからって雰囲気良くできない方が多い気がする。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月10日
家で安らげない俺かわいそう的なこと言われた黒歴史が蘇り、言葉と仲間を得て成仏した。あの時、子供は合併症で、私は不眠不休の看病込みの育児家事仕事で、死が見えていたんだけど。 https://t.co/IL0nrUfYrG
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月12日
いないいないばあ!で爆笑する3歳児。1歳の時は反応薄かったから、これが知的障害というものなのだな。でも、いいじゃないか、こんなにゲラゲラ笑って。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月6日
家族で暮らしたい。子供時代を生き延びて、私が新しく作り出そうとした家庭。でも戻ってはいけない。そこは、たくさん泣いた所。ふにゃふにゃの赤ちゃんを抱いて、決死で飛び出したところ。戻るなんて幻想。もうそこに私の家族はいない。先に進むしかない。出来そうになくっても、前を向くしかない。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月6日
「住所 feat. 岡村靖幸」を聞いて、何の捻りもなく、また誰かと住所を一緒にしたくなる。10畳とかめちゃくちゃ楽しそうだ。まあ、これからはニャタとの仲を深めていくだな。せっかく生き残ってくれたんだから。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月11日
コドモ朝から「おおきなかぶ」見てて、抜けると呼びに来るからまた始めから見せるんだけど、結構抜けなくてあれこれ引っ張ってくれて朝の支度に使える動画。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月10日
子供を産んでから、性別役割に関する悪しき習慣が社会にまだ蔓延っていることに気づいた。生物学的に男女は同じではないけれど。以前、高齢の女性が、「市川房江さん達が勝ち取ってくれた権利を大切にしなきゃ」といそいそ投票へ出かけていたのを、「政治に興味ないし」と冷めた目で見て悪かったなあ。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月12日
夜中ふと起き上がった息子(3歳)に、「お水飲もうか」と声をかける。待ってる彼が、布団の上に座って、起き上がり小法師のようにゆらゆらしている。水のコップを渡せば、飲み干して、ぱたんと倒れるようにまた寝る。子供って玩具みたいだ。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月11日
ママになるとなかなか自分のことに気を配れなくなるけど、子供が3歳(言語障害あり)になって、スッピンで出かけようとするとフェイスパウダーはたく真似で注意されたり、入浴中にボディーソープでついでに顔洗おうとすると顔用石鹸を手渡してくれるようになって、独り身の頃よりオシャレに近づいた。
— tokyowonderpeople (@twp_tokyo) 2018年9月11日