ニャタのダジャレ第3弾
ニャタ:(手足をバタつかせながら)「ううーん!」
私:「反抗的!」
ニャタ:(シャチハタを押す真似)
私:(ぺたんとニャタをはたきながら)「それはハンコ♪」
宅急便が来ると、喜んで応対するニャタ。ハンコも押したがるけど、それは配達の方に悪いので、荷物を受け取った後でニャタには遊ばせている。
ちなみに第1弾
ニャタ:(両手で花が咲いたところを作る)
私:ひまわりさん♪
ニャタ:(敬礼する)
私:それはおまわりさん!
新幹線のジグソーパズルの背景に、ひまわりが咲いている。おまわりさんは、散歩のときに時々すれ違って、ニャタと手を振りあってくれる時もある。
たぶん第2弾
ニャタ:(Tシャツの胸を指す)
私:マークが付いてるね!
ニャタ:(握りこぶしを口の前に持ってくる)
私:それはマイク♪
第1弾と第2弾、どっちがどっちだったか忘れたけど。全部、開発したのはニャタ。
初めての言い間違い
ニャタ:(転がるボールを追いかけて歩いていくが、近寄ってはいけないと言われているオイルヒーターのそばで足を止めて、コップで水を飲む真似)
ニャタ:(はっとした顔で、耳たぶを触る)
オイルヒーターは熱いんだよね、と耳たぶを触るサインをするべきところで、水を飲む真似をしてしまったという、言い間違い(ジェスチャーのやり間違い)。私がはっきりと気づいた、初めての言い間違いかもしれない。
言い間違いって、こんなに愛しいものだったっけ。