スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

ジイジ大好き

ニャタが風邪を引いた。ジイジが「熱なんか出しちゃダメだよ」とニャタに苦言を呈していた。 ジイジは仕事人間だった。昭和の父親だった。でも、休日には私を、いろいろな所へ連れて行ってくれた。兄や母が同行することは少なかった。それから、離れて暮らす…

さよなら赤ちゃんニャタ(は言い過ぎだけど)。

「ヒントです。今日は2回、行きました」。仕事から帰って、バアバからニャタを受け取るとき、突然そう言われた。ピンときたのはトイレ。 1歳の頃だったか、トイトレ開始サインを出したニャタ。それが何だったか忘れたけど、早いとは思ったけど、オマルを購入…

空の空

ニャタは病院で生まれて、NICUでお世話になったけど、割合に早いうちに退院ができた。と思ったら、すぐにまた入院になってしまった。 その人生初めてだか2回目だかの入院まで、母として私は、子どもの将来を心配したり、早期療育について考えたりしていた。…

ややこしい感情の芽生え

触られたところを拭く 謎のサイン 神妙な面持ち 複雑なメンタリティは、こうして積み重ねられていくんだな。 触られたところを拭く キスしたり、頭を撫でたり。そうして触られたところを、拭きとるように手で払う。これは結構前から、2歳代の頃から。はじま…

風船遊び、寝る前のお片づけ

風船をぽーんぽーんと、私が遊ぶ。ニャタはそれを見て、キャッキャ笑って、高じてヒーヒー言い出す。無理に、ニャタ自身に風船を触らせなくても良いのだと思う。ミラーニューロンがピカピカして、私と同じように感覚や運動に関わる脳細胞が活性化しているの…

障害児の将来の夢

大きくなったら何になりたいかな?みたいな歌詞の歌があって。子供の歌としてスタンダードな内容だと思うんだけど。就労継続支援A型事業の利用者ってのが現実的なニャタにとっては、ちょっと微妙なんだよね。更に現実的にはB型っていうのは置いといても。 健…

夜中の贅沢

寝なきゃいけない時間にピアノを聞いている。まらしぃさんとH ZETT Mさんの連弾。神々の遊びと称されている音楽。きれいだ。 本も読んでいる。雑誌「発達」の特集「運動発達をめぐる最前線」。結局、運動でさえ、外からパターンを与えるものではなく、中から…

2人と1人の生活

出かけるときに靴を揃えてくれたり、帰ってきてぽんと置いたトートバッグから荷物を出して、片づけを手伝ってくれたり。私がちょっと頑張って何かをやって思わず「できたー」と言えば、お手々パチパチして褒めてくれたり。 ニャタは優しい。こんなに優しくし…

プラレールに惹かれてハッピーセットを食べる不健康な社会

マクドナルドのハッピーセットで、プラレールのおまけがもらえると聞いて、店先で眺めてみた(仕事の移動中で、私一人の時)。おもちゃはニャタが好きそうな感じ。でも、やっぱり野菜がほぼ入っていないハンバーガーとフライドポテトと頑張っても野菜ジュー…

夜中の悲観に朝を待つ

悪い夢を見た。ニャタと二人で歩いている。商業ビルの半地下にアイスクリーム屋があり、買いたいと思った私は、一階の広場みたいなところで、ニャタに「ここで待てるかな?」と聞く。ニャタはお利口に「うん」と頷く。 ニャタを残して移動する。アイスクリー…

思いがけない良いことがありました

あまりに驚いて、それからひたすら眠っていたのだけど。 基本的に人のブログ読まないんだけど、なんか読んでしまう。障害があるというお子さんとの二人暮らしの楽しさと、少しの不安を、衒わない素朴な言葉で、でもまるで詩みたいにとても美しく書かれている…

天使が笑いを目指す

ニャタがちょっと下を向き、目を大きく見開いて、指一本でおでこを突いている。何かと思えば、アトピーが顔にまで広がった私が、前髪の刺激で無意識に掻く真似をしていることに気づく。なんと。3歳DQ60は、物真似をするのか。「何かと思えば、もう!」という…

アトピーママの秋冬スキンケア

皮膚のつくりを勉強して、美肌水とケアセラとスクワランを重ねて塗ることにしてみた。お風呂上りニャタを追いかけてカピカピになってからのスタートだから、水分を補充して、それからセラミドを加えて、皮脂の代わりにスクワランオイルで蓋をする。完璧な計…

人生初ダジャレ

ニャタはどうも、ひょうきんな気がする。他の子どもをあまり知らないし、ニャタには障害もあるし、基準や比較がよくわからないのだけど。 最近は、ダジャレを言うようになった。3歳でDQ60のコミュニケーション手段は、主にベビーサインというかゼスチャーな…

パパいないけどママが頑張るよ

ぐずる3歳児を「高い高い」したら、赤ちゃんの頃と変わらずに大うけした。まだまだ可愛いものだ。くしゃっとした笑顔に甲高い声で、障害丸出しな感じ。それがたまらなく愛おしくて、抱きしめて頭をぐしゃぐしゃに撫でてほっぺにちゅっちゅしたくなる。 体重1…

限りある人生を生きる子ども

なかなか立派なクリスマスツリーが、居間の片隅に飾られている。ニャタもそろそろ楽しめるだろうと、バアバが用意してくれたものだ。確かに、3歳になったニャタは、飾りを喜んで自分でも配置換えしてみたり、LEDライトをつけたがったり、楽しんでいるようだ…

知らない人に手を振る

すれ違う道行く人の全員に手を振るニャタと散歩をしながら、私はどこを見ていれば良いのか迷う。 意外な層が手を振り返してくれることを知った。厳つく見える中高年の男性だ。若くおしゃれな男性も、思ったよりニャタを構ってくれる。もちろん、無視する人も…

ニャタと散歩

祝日で晴れていたので、ニャタと散歩した。駅の向こうのお菓子屋さんに行って、あるお礼を買いたかったので、ベビーカーに乗ってもらってスタートした。徒歩や三輪車では、いつ辿り着くともしれないから。 さすがに11月で日陰はひんやりしたので、長袖にパー…

お臍祭り

100歳のお臍 100歳近い女性の、お臍を見た。偶然見えてしまったので、経緯をあまり詳しく書き記すことはできない。ただ、年齢は憶測ではないし、間近で裸のお臍を見たのは本当だ。 お臍って、その人が生まれる前、お母さんのお腹の中にいた時に、お母さんの…

ゆっくりお風呂に入りたい気持ち、わかるかな。

一人で入浴するなんて、何年ぶりだろう。温泉旅行にでも来たような、特別なリラックス感が湧いてくる(もちろん、ここ何年も旅行する余裕なんてなし)。 ニャタがお母さんとお風呂に入ることを拒否った。3歳児(知的障害あり)に今はやりの、「バアバとがい…

母子のスキンケアに、スクワランオイルを追加

無印良品のスクワランオイルを買ってみた。皮膚科の保湿剤は悪くないんだけど、良い成分もあまり入っていないわけなので、ワセリンとヒルドイドに飽き足らない私は市販品に戻ってきた。 スクワランって良さそうだけど、オリーブスクワランオイルとか言って、…

泣く子と眠る

今日のニャタは泣きまくりだったね。 体調が悪いわけでは無さそうだった。熱もないし、便秘でもない。日中は元気に遊んで、夕飯もきちんと食べた。お母さんが仕事から帰ってきて、おうちに帰って少し遊んだ時だって元気だった。 その後、お風呂に誘って、な…

いま与えるべき玩具は何か

1歳ころに使う、車輪のない三輪車みたいなのを、3歳になった最近になって乗りこなしている。 D-bike mini ミントブルー 出版社/メーカー: アイデス 発売日: 2017/03/31 メディア: おもちゃ&ホビー この商品を含むブログを見る ひょいっと一人で乗っては、す…

子どものスキンケア(秋冬)

肌質から、洗浄や保湿の基本に加えて、栄養や環境まで。子どものスキンケアには、たくさんのことが関わっている。無理のない範囲で、気をつけてあげたいこと。

今日は障害児の親らしく出来ない

上手くいかないことって重なるもの、ならまだ良いんだけど、自分のせいだったらどうしよう。親族とぎくしゃくし、職場でも怒ったり怒られたり。ストレスが溜まって、自分の稼働力も落ちて、悪循環。 それでもニャタは、明日にも感染症になってあっという間に…

子どもの語る記憶

ニャタが、エピソード記憶を語りだした。 これまでも、前日やもっと前の出来事を、「こういうことをしたんだよ」とばかりに身振りでやってみせることはあった。その時に使った玩具などを見ると、思い出すきっかけになるらしくて。でも、そこにはストーリー性…

できることを探そう

最近できるようになったこと。ニャタ3歳、DQ60くらいかな。 1.気の利く行動 2.愛想のいい演技 3.風の又三郎化 4.無い知恵を絞る 5. 電話対応可能 1.気の利く行動 コップで水を飲ませるとき、抱っこしていたから、いつもみたいにガーゼハンカチを…

子どもの睡眠リズムを守る

夕べは久しぶりにぐっすり眠れて、頭も体も軽くなった。ニャタが頻回に起きる夜が続いて、1時間を5回みたいな細切れの睡眠しかとれずに数日を過ごしていた。なぜニャタが起きるのか、体調や暑さ寒さなど色々考えてみたが、日中は変わらず元気でよくわからな…

特別な子供を育てるために買ったもの(2-3歳)

知育の教材や、運動できる体を育てる装備。選ばれし我が子のための厳選グッズ。

怖い怖い子育ての話

子供の身に何かが起こったらどうしようと、怖くてたまらない。公園に遊びに行けば、砂場の縁が硬いコンクリートで出来ている。歩き始めた子供が、砂場を歩く感触を楽しんでいるけど、転んでちょうど縁で頭を打ったらどうしよう。繋いだ手を、ぎゅっと握りし…