スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

駄洒落と言い間違い

ニャタのダジャレ第3弾 ちなみに第1弾 たぶん第2弾 初めての言い間違い ニャタのダジャレ第3弾 ニャタ:(手足をバタつかせながら)「ううーん!」 私:「反抗的!」 ニャタ:(シャチハタを押す真似) 私:(ぺたんとニャタをはたきながら)「それはハ…

感覚過敏の親と子

大体いつも機嫌が良いニャタ。なんて良くできた人間なんだろう。 私は大体いつも顔をしかめていたかもしれない、今思えば。湯船から出て、バスタオルで拭き取るまでが苦痛。痛いとも痒いとも違う、ちくちくとした全身の不快感。ニャタもそうだろうと思って、…

我が家の唯一神ニャタと全国の色々なお友達

「自慢げに、うがいしてるよ」と母はテレビを見ながら悪態をつく。 「ニャタの方がぜんぜん可愛いのにね!」と抱き寄せる。 あの自分で歯みがきできるのを見せるコーナーは、何のためにあるんだろう? 子どもが「僕だって!」「私だって!」と成長を促進され…

知的障害って脳がどういう状態なんだろう

できないこと できること 知的障害児に教育する限界について できないこと 食事中、トマトを食べながら、トマトの写真が載った本を見ている。 はじめてのたべもの100 (0・1・2さい ぐんぐんそだつ好奇心) 作者: フォトリア 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日…

絵本のジャケ買い

100万回生きたねこ 表紙がキャッチ―過ぎて子どもが欲しがるのを止められなかった。案の定、うちのニャタには字が細かく多すぎて、読めていない。まあ少し上の絵本を買うのも良いことなのかもしれないけど。猫好きには表紙が抗えなさすぎる。 にんじん これは…

否定するって難しい

近頃のニャタは決まった会話をするのが好きだ。 パターン1「体温計のケースが無い」 私:あれ?体温計のケースが無いよ。 ニャタが座る位置をずらし、お尻に隠されていたケースが出てくる。 私:あった!もしかしてニャタが隠していたの? ニャタ:(にやつ…

ふつうのおもちゃnot知育玩具

宅急便が届いた、ジイジから。品目と解説の、自筆リスト付きで。 一つ目、パズル。「脳細胞が活性化します」とのこと。 二つ目、輪投げ。「脳と手の連携が向上して、運動神経に良いです」と。 三つ目、タンバリン。「ただのおもちゃです。うるさかったら捨て…

軽度~中等度知的障害の3歳児にできること

洗濯物を畳む 鼻吸いの部品を一人でもらいにくる しりとりカードをする 保湿剤を塗ってくれる よく見てよく考える 洗濯物を畳む はじめは広げてあげてたけど、最近は洗濯カゴから自分で出してそのまま畳める。上手くいくと、私よりキレイな仕上がり。 畳み方…

ベビーサインでしゃべる

入れる 開ける、閉める 急ぐ、ゆっくり 暑い 寒い 熱い 冷たい 料理する すりおろす 化粧する 吸引する 入れる 人差し指と親指で輪を作り、反対の手の人差し指を突っ込む。野鼠が穴に落ちる歌から。 開ける、閉める 両手を握って(手の甲が自分の方)、離す…

僕怒るよー

加湿器がある。ボタンには、「強」「弱」「切」がある。ニャタは加湿器を切りたがる。音が煩いのかもしれないけど、たぶん、ニャタが切ると私たちが騒ぐのが面白いのだと思う。東京の冬は湿度が低すぎて、ニャタが風邪を引くのではないかと、私たちは気にし…

伝える力

絵本を読んでいて、途中でふと、表紙を見る。途中のページで出てきた挿絵のカットと同じところが表紙にも描いてあって、それを指して喜ぶ。「ほら、ここ同じだよ!」とでも言いたいのだろう。「すごいね、見つけたね」と褒めてあげると、「ばーば!」と叫ぶ…

ジイジ現る

ジイジが初めてニャタに会いに来てくれたのが、いつだったのか覚えていない。退院してしばらくしてから家だった気がする。子育てにもあまり登場しなかった私の父だから、違和感はなかった。それよりも、早々に立派な出産祝いを送ってくれたので、その辺の差…

寝る前に

好きなのは、チョコレートとコーヒー。コーヒービーンズチョコ。明治よりガーナ。カレーライス、焼肉。柔らかい桃。松本人志。佐々木望、きゃりーぱみゅぱみゅ。ももクロ。海より山。 ダメなのは、納豆。とろろとかオクラとかネバネバしたもの全般。小さい字…

今日だけのニャタ

掃除機をかけようとすると、嬉しそうに寄ってくるニャタ。両手を挙げる、「抱っこ」サインだ。掃除機はコードレスのスティックタイプ(最近じゃ当たり前なのか?もう一台は昔ながらの本体+持ち手と電源コードがあるやつ)。ニャタは13kgほど。片手で抱いて…

寝る前のひと時と心象風景

ぬいぐるみの猫が倒れるのが面白くてしょうがない、という設定になったらしく、猫を倒しては、爆笑する真似をして、それから本当に爆笑していた。何度も何度も、繰り返し、これをやっていた。 楽しい時間、幸せな時間、嫌なことも心配ごとも忘れさせてくれる…

この子が心配

痩せてしまった自分の子を見て、本当に胸が潰れる思いがする。それでも、持病があるとはいえ今回はただの風邪で、少しこじらせたけど良くなってきているのだから、大袈裟に騒ぐところではないのかもしれない。特に、いろいろな状況にあるお子さんやご家族の…

ニャタのバアバ

ここだけの話、母には大変お世話になっているけど、どうにも相性が悪いと思っている。そんな言い方しなくても…と思う事多々。嫌な内容じゃなくても、単に楽しかったことの報告みたいな話を聞いても、いい気持ちがしない。 もちろんお互いさまで、母にも「そ…

ニャタ語録

おっぱいの「パイパイ」 さよならの「バイバイ」 バアバの「バィバィ」 「(食事を)冷まして」の「フ―」 シャボン玉の「プー」 黒の「ブッ」 状況で分かりそうなものだが、食事をしながら突然「シャボン玉!」とか何かを思い出したらしく呟くので、そうでも…

3歳からの記憶力と理解力

録画した「おかいつ」を繰り返し見ながら踊っていて、振りを間違えていた。ニャタ3歳DQ60(そういえば発達検査受けてから結構経つから今も60か分からないけど再度受ける必要もなし)。これまでは、体を動かす能力がついていかなくて、結構覚えている感じはあ…

頭脳戦を仕掛けてみる

加湿器にペタッと付箋がくっついたので良かった。「ニャタはさわらない」と書いた付箋。すぐ消しちゃうんだもん、加湿器を。あなたが風邪ひかないために!あなたの気道のために!部屋の湿度を保っているのですよ。 まだ文字を読むのは実用的でないので、消そ…

ジイジ大好き

ニャタが風邪を引いた。ジイジが「熱なんか出しちゃダメだよ」とニャタに苦言を呈していた。 ジイジは仕事人間だった。昭和の父親だった。でも、休日には私を、いろいろな所へ連れて行ってくれた。兄や母が同行することは少なかった。それから、離れて暮らす…

さよなら赤ちゃんニャタ(は言い過ぎだけど)。

「ヒントです。今日は2回、行きました」。仕事から帰って、バアバからニャタを受け取るとき、突然そう言われた。ピンときたのはトイレ。 1歳の頃だったか、トイトレ開始サインを出したニャタ。それが何だったか忘れたけど、早いとは思ったけど、オマルを購入…

空の空

ニャタは病院で生まれて、NICUでお世話になったけど、割合に早いうちに退院ができた。と思ったら、すぐにまた入院になってしまった。 その人生初めてだか2回目だかの入院まで、母として私は、子どもの将来を心配したり、早期療育について考えたりしていた。…

ややこしい感情の芽生え

触られたところを拭く 謎のサイン 神妙な面持ち 複雑なメンタリティは、こうして積み重ねられていくんだな。 触られたところを拭く キスしたり、頭を撫でたり。そうして触られたところを、拭きとるように手で払う。これは結構前から、2歳代の頃から。はじま…

風船遊び、寝る前のお片づけ

風船をぽーんぽーんと、私が遊ぶ。ニャタはそれを見て、キャッキャ笑って、高じてヒーヒー言い出す。無理に、ニャタ自身に風船を触らせなくても良いのだと思う。ミラーニューロンがピカピカして、私と同じように感覚や運動に関わる脳細胞が活性化しているの…

障害児の将来の夢

大きくなったら何になりたいかな?みたいな歌詞の歌があって。子供の歌としてスタンダードな内容だと思うんだけど。就労継続支援A型事業の利用者ってのが現実的なニャタにとっては、ちょっと微妙なんだよね。更に現実的にはB型っていうのは置いといても。 健…

夜中の贅沢

寝なきゃいけない時間にピアノを聞いている。まらしぃさんとH ZETT Mさんの連弾。神々の遊びと称されている音楽。きれいだ。 本も読んでいる。雑誌「発達」の特集「運動発達をめぐる最前線」。結局、運動でさえ、外からパターンを与えるものではなく、中から…

2人と1人の生活

出かけるときに靴を揃えてくれたり、帰ってきてぽんと置いたトートバッグから荷物を出して、片づけを手伝ってくれたり。私がちょっと頑張って何かをやって思わず「できたー」と言えば、お手々パチパチして褒めてくれたり。 ニャタは優しい。こんなに優しくし…

プラレールに惹かれてハッピーセットを食べる不健康な社会

マクドナルドのハッピーセットで、プラレールのおまけがもらえると聞いて、店先で眺めてみた(仕事の移動中で、私一人の時)。おもちゃはニャタが好きそうな感じ。でも、やっぱり野菜がほぼ入っていないハンバーガーとフライドポテトと頑張っても野菜ジュー…

夜中の悲観に朝を待つ

悪い夢を見た。ニャタと二人で歩いている。商業ビルの半地下にアイスクリーム屋があり、買いたいと思った私は、一階の広場みたいなところで、ニャタに「ここで待てるかな?」と聞く。ニャタはお利口に「うん」と頷く。 ニャタを残して移動する。アイスクリー…