スペシャルニーズの日々

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プラレールに惹かれてハッピーセットを食べる不健康な社会

 マクドナルドのハッピーセットで、プラレールのおまけがもらえると聞いて、店先で眺めてみた(仕事の移動中で、私一人の時)。おもちゃはニャタが好きそうな感じ。でも、やっぱり野菜がほぼ入っていないハンバーガーとフライドポテトと頑張っても野菜ジュースって、健康的な食事とはいいがたいよね。たとえ、ニャタでなく私が食べるとしても。

 たまにはハッピーセットを楽しく食べる、でも良いと思う。でも、なぜそこにプラレール。もっと健康的な食事にプラレールを付ければ良いのに。タカラトミーさんは、健康的な食事の素敵さをプラレールに背負わせて欲しい。そしてマクドナルドさんは、子供の健康を考えてほしい。資本主義社会の中で、大人が自分で選択していかなきゃいけないのは、まだ分かるよ。でも、子供は社会で守ろうよ。弱い子供を育てているからこそ、そういうところには敏感かつ強気になる私。

 ミヒャエル・エンデの「老化する貨幣」って、難しくて理解しきれないんだけど、なんかそういう、お金を稼いで資産を作ることを目指すのじゃなくて、あくまでツールにしかなれないお金が、本当に必要なのかもしれない。モモに出てくるチョコレートの飲み物、子供心に幻想的だったなあ、時間泥棒っていうのはうまく理解できない長閑な子供だった。

 プラレールが推奨度の高いおもちゃかというと、それも分からなくなってくるのだけど。遊びが単純で、発展性に欠ける気はするよね。ただのボールだったら、色んなものに見立てたり、体使ったり、相手が必須の遊びをしたり、できるのに比べるとね。

 お母さんだからね、たまには難しいことも考えなきゃいけないと思うんだよ。シンプルな喜びを忘れてもいけないけど。そして私一人とか、各家庭の単位ではなくて、もう少し大きく考えなきゃいけないこともあると真から気づいたのはこの子を抱えて、私が一人じゃなくなってから。

プラレール S-07 ライト付923形 ドクターイエローT4編成