スペシャルニーズの日々

この世界を楽しく生きていくために。

パパいないけどママが頑張るよ

 ぐずる3歳児を「高い高い」したら、赤ちゃんの頃と変わらずに大うけした。まだまだ可愛いものだ。くしゃっとした笑顔に甲高い声で、障害丸出しな感じ。それがたまらなく愛おしくて、抱きしめて頭をぐしゃぐしゃに撫でてほっぺにちゅっちゅしたくなる。

 体重12㎏を超えて、持ち上げるのが大分きつくはなってきた。こういう時に頑張ってしまうのが、私というシングルマザーの性。だって他の子はお父さんが軽々とやってくれるんでしょ、ニャタだって私がやってあげるんだもん!

 別に、腰痛もちで出来ないお父さんだっているだろうし、お母さんの方が力持ちの夫婦だっているだろうし、こだわるところじゃないって分かってはいるんだけどね、母心。

 逆に言えば、そのくらいのくだらないことばかりなんだよ。父親による高い高いは、子育てに必須ではない。親が一人だ二人だ、父親が母親がと大騒ぎしなくとも、子は育つ。誰かが特別な愛情を持って、ある程度の人たちがある程度の協力をして、子供に必要なものを与えていけば。そうだよね。

 明日は、晴れたら近所の公園までお散歩だね。雨だったら、おうちで大好きな新幹線のジグソーパズルをしよう。ニャタとずっと、いやできるだけ、元気で一緒にいられるように、お母さんももう寝ます。

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