2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧
子父との付き合い方を考えている。 たまにでも楽しく遊んでくれて、気が向いたときに(ではなくて意味があるのかもしれないけど)おもちゃを買ってくれる人が、いないよりはいた方が、子供にとっては嬉しいのだろうか。特に、うちの子は親戚家族が少ないし。…
「赤いメガネ」をとって欲しいと言った。正確には、「メガネ」のサインをしながら「あー」と言った。 「赤いメガネ」は、私が数日前に買ってきた玩具だ。ニャタにかけて遊ぼうと思ったら、嫌がって、私にかけてと言ってはその顔を見て喜んでいる(自業自得)…
脳を鍛えたり、体のバランスをとって器用にしたり、心を育てたり。母親業は多岐にわたって忙しい。息子の2歳が終わる夏に、買って良かったものたち。
自宅で過ごすこと(在宅介護、在宅医療)が推奨されているけど、施設と比べて、メリットやデメリットは? 集団の経済効果でなく、一人一人の幸せを追求するなら、実際どっちがいいの?
美容だとかコスメ購入品だとか言うのも恥ずかしいくらい、産後は髪振り乱してすっぴんぴんで生きてきた。お金も時間も体力もないけど、子供の笑顔だけはある今、そろそろ自分のことも考えないと人生終わっちゃうなーと思って。化粧品買い始めた10代の頃みた…
今日のことを伝えることができない。記憶力もあるし、伝える能力もあるのに。不思議だ。それに不便だ。 記憶力は、たとえば寝る前に置いたものが、朝起きた時に移動されていると怒ることでも確認している。他にも、数日以上前に一度だけ教えたことを覚えてい…
「『早く早く!』って言わないで」って思われてそうだね。お母さん、ついつい急かしちゃうから。そして自分から急ぐようになったニャタ。でも、実はちっとも早くなってないニャタ。今日もマイペースにいきましょう。
こんな時間は。もう一生訪れないのかと思っていたのに。昔よく通った喫茶店で、フルーツパフェとコーヒー。子供が生まれて障害があり夫と別れて…目まぐるしい日々に、次は何が起こるんだろう。
子供は自分でも他人でもない不思議な存在。私が死んでる場合じゃない。
「個人的な体験」を読んだ。生まれた子の脳に障害があって、まだ母親が産後の入院中に、父親が浮気している。ひどい時代だ。 そんな時代でも、母親は終始赤ちゃんの心配をしている。父親は、子どもをちゃんと治療する決心をするが、結末では、元気に退院する…
子供の皮膚って、薄くて弱い。それに、ダメージが蓄積して将来的に皮膚癌のリスクになったら困る。だから、スキンケア用品の選び方にはずいぶん気を使っている。迷うことも多いけど、いろいろ調べて、注意して使ってみて、たどり着いたモノたち。 1.ボディ…
育児に悩む人には救いになると思う。指針が欲しい。叱られても良いから、何が正解なのかを教えて欲しい。自分が親としてまあまあ出来ていることも確認したい。初めての子育てって、そんなものだよね。子供だってみんな個性があるから、第何子でも、子育ては…
政治哲学者ハンナ・アーレントの伝記。そんな小難しそうなものには興味が無い。でも、自分の生活を見直させる発見がたくさんの、刺激的な本だった。
子供心のダークサイドを理解するために買った本。定番のミノン。麦茶は失敗だったかな。
自分で涙を拭き、鼻をかめるようになったニャタ、2歳。それをなぜか、お母さんの洋服でやるのだけれど。